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鬼道「…おっ、俺は「あっ!鬼道のカバンの中に香水発見!!」」
鬼道は何か言おうとしたが、見事一之瀬に遮られた。
風丸「こっ…香水!?」
豪炎寺「お前…もうそんな所まで…。」
一之瀬が鬼道のカバンから取り出した香水を見て、みんなは唖然としている。
そりゃそうだわな
鬼道「ちっ違う!!これは俺が春奈に誕生日プレゼントで渡そうと思っていたものだ!!俺が使っているわけではない!」
土門「え~?怪しいなぁ。」
木暮「本当は自分のなんじゃないの?ウッシッシ!!」
鬼道「違うって!」
吹雪「…てか、春奈ちゃんにあげるにしても、彼女まだ中学生だよ…?香水は早すぎるでしょ💧」
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