はじめに🌷

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鬼道「と、とにかく違うからなっ!!」 一之瀬「何なんだよ💧」 と、鬼道の香水疑惑はなんやかんやでうやむやに済まされたのであった。 土門「……そういやみんなってさ、好きな人とかいたりする?」 ─その瞬間。一瞬にしてその場の空気が凍りついた。 円堂「な…いきなり何だよ土門っ!」 栗松「さっきから先輩、いかがわしい発言多いでヤンス!!」 土門「いや、軽い気持ちで聞いただけなんだけど…💧風丸なんで顔真っ赤なの?」 風丸「なっ!別に赤くないぞ!!」 風丸は、慌てた様子で手で顔を覆った。
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