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1ページ前の事より、紫子は1巻第2話のナギのセリフ、又は4巻のヒナギクとハヤテのやりとりを空から見ていたことになります。
4巻の方がちゃんと表していますが、紫子がハヤテを見ていたことになります。
ナギの執事のハヤテが心配だったで片付きますが、過去(未来)の夫を心配したとも考えられます。
つまり、ハヤテは少し未来で過去に遡り、紫子と結婚したとも考えられます。
ハルヒでいうとナギの存在を守るために過去に遡るわけです。
それに、血液型について、AB型とA型が結婚してもAB型の子供が産まれます。
以上から、ナギは紫子とハヤテの娘である可能性も捨て切れません。
まず、ハヤテ兄ではありません。
これは決定です。
ハヤテ兄との会話のシーンのとき、紫子は25、6です。
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