恋愛上等★イケメン学園～オリジナル小説～

★番外編Part２★～Ｑ&Ａ～

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『次は…いろんな意味でｲｹ学の問題児…』

零『…(ジロっ)』

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『あわわ💦藤堂零さんです！よろしくお願いします！』

零『……寝る』

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『そんなこと言わずに💦』

☆Questionシリーズその５☆
*藤堂零にいろいろ質問*

Ｑ４１ いつもどのくらい寝てるんですか？

零『俺にとっては平均睡眠時間と変わらないが…』

Ｑ４２ 辛いものと甘いもの、どちらが好きですか？

零『甘いもの』

Ｑ４３ 藤堂さんの過去で恋人だった方とのノロケ話を…

零『ノロケるような話はない』

Ｑ４４ 田中先生に未練はありますか？

零『あるわけないだろ。***には辛い思いをさせたな…』

Ｑ４５ 勉強はどのくらいできるんですか？

零『千道ほど頭は良くないが、少なくとも【あいつら】よりはできる』

Ｑ４６ ***さんの何処に惹かれましたか？

零『フッ………さぁな…***だけに後で教えてやる』

Ｑ４７ 胸に入ってるタトゥーはご自分でデザインされたんですか？

零『あぁ』

Ｑ４８ 亮二さんとは仲が悪いんですか？

零『亮がバカすぎるだけだ』

Ｑ４９ お酒やタバコの経験はありますか？

零『タバコはないが、荒れてた時に酒は飲んだことある』

Ｑ５０ 男性陣の内で、かっこいいと思うのは誰ですか？

零『答えにくい質問だな』

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『それでは最後に……』

スタスタとその場を後にする零

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『…てぇ!!!ちょっと藤堂さん!!まだ帰らないでくださいよ！ここが１番重要(?)なんですから～！***さんに何か一言お願いしますよ！』

その言葉を聞いて足を止める零。
そして振り向く

零『…………好きだ』

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『ドキィ!!♥』

零『あんたにじゃない』

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ『で、ですよね(汗)はぁ～びっくりした(笑)以上！藤堂さんでした～…ってもう姿が見えないや…』