考え方(-ﾛ-;)

気付

思った事…自分がいる、自分は心を持ってるって言う自覚だけてもう人の事否定出来ないなって思う。その人の普通は、その人の人生で根付いて来た事であったりその人の理解の範囲内だったりするわけだと思う。世の中の矛盾は心を腐らせ心を鎖して心に経験をあたえ心にゆとりをあたえ心に感情をあたえ心に幸せを運ぶんだと思う。世の中で欲求している若者に我慢してこその実りがある事を大人は求めそして大人は若者を抑えつける、抑えつけられた若者の我慢は実る事もしない、それはたぶん若者は実る事にたいする我慢ではなく大人のプライドや色々な抑えつけにたいする我慢だからだと思う。若者の心の闇の我慢は言葉にすらならない。大人のプライドにたいする若者の間違った我慢、その教育の過程で育った若者は大人のプライドの前で言葉と言う大切な光を失った。