アクシデント

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―――――――――――――――――… 優「うん…そうだよね…明日、ちゃんと謝ればいいんだもん!!!」 そう、自分に言い聞かせながら私は隣の自分の家へと足を進めた。 優「大丈夫だよ!!きっと晋の事だから笑って許してくれるよね!!!」 そして、玄関の前に着き鍵を開けようとした時だった…。 優「大丈~夫だぃ‥じ………あれ?鍵がな‥ぃ………っッ!!!?!?家の中だ…」
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