1917人が本棚に入れています
本棚に追加
―――――――――――――――――…
晋母「あっはははは!!!そんな事ならウチに来ればいいのに水くさいわね~♪」
優「~~///あ…あはは」
私は鍵を忘れたとゆう恥ずかしさと、晋と喧嘩している後ろめたさから…おばさんの顔がまともに見れずにいた。
それに何より――――――――――――…
晋母「ほらほらっ今日はウチに泊まっていけばいいじゃない!!さぁ入って?」
優「え…でもっ…悪いですし」
晋「な~に言ってるの!!うちと優ちゃん家の仲じゃない♪それに、昔はよく泊まりきてくれてたじゃないの!!?ねっ♪?」
優「いやっでも…」
晋母「いいからいいから遠慮しないでっ♪!!!」
なにより―――――――――――――…
こうゆう展開になりそうで、目を合わせられなかったのだ……
最初のコメントを投稿しよう!