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優「ぉ…お邪魔しまぁす…」
晋母「優ちゃんったら、初めて来たみたいじゃないのっ(笑)」
あれから、晋のお母さんによって(強制的に)晋の家に泊まる事になってしまった…。
晋「もう晋も帰ってきてると思うから、晋の部屋で待ってて?あとでお茶持ってくるから♪」
優「やっ//し…晋の部屋じゃなくて…リ…リビングで待っててもいいですか?」
晋母「あらそう?…あっ!!そうよね~あんな散らかった部屋、座れる場所なんてないものね~//まったく片付けなさいって言ってるんだけど…」
優「はは…」
こうして私は、堂本家リビングへと足を進めた…
優「…よっよし!!しんは居ないな!!!ふ~良かったぁ//」
私は、晋がいない事を確認するとリビングにあるソファーに腰を降ろした…。
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