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優「あ…あの//あたしが
ここに来てるって事は晋に言いましたか？」
―――――――――――――――――…
先程、晋のお母さんに聞いた言葉…。
言っていない(私が来ている事は晋は知らない)って言ってたし…私を避けて帰ってこないってゆう事はまずないだろう。
ここまで来たんだから、晋にちゃんと謝らないと……。
晋母「…ゅぅち‥ゃ…んゅ…ちゃ‥優ちゃん!!!？」
優「…あっは‥はい!!!？」
晋母「だからね？晋は電話でご飯いらないって連絡きたし、２人でご飯食べちゃいましょ♪？」
優「あっはい!!…で、でもおじさん(晋父)待ってなくて大丈夫なんですかっ!!？」
晋母「あ～あの人今日は仕事で遅くなるらしくて…だから先に食べちゃいましょ!!？」
優「あっはい…じゃあ私も手伝います!!///」
晋母「あらっそう!？じゃあ手伝ってもらっちゃおうかしら♪お皿出してもらえる？今日はカレーよ♪」
優「はぁーい//♪」
こうして私は、晋のお母さんと一緒にご飯を食べた――――――――――――――…
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