5月20日 🏫宣伝🏫

4/9
前へ
/226ページ
次へ
〔お礼タイム〕 作者「えー、いきなり失礼致します。超かっこいい作者です!」 泥「えっ!?キモいの間違いだろ。うん」 作者「・・・・・うん、今自分で言って鳥肌たった。でもキモいってなに?」 泥「みたまんま」 作者「うるせぇぇぇ!!!!少しぐらい夢見させてくれてもいいだろ!!」 泥「あ、認めた」 作者「ちきしょぉぉぉぉ!!!!・・・・・って、こんな事してる場合じゃ無いんだよ!」 泥「え、今自分でやって・・・・・「なんとな!この駄目駄目作品にレビューがついたんだ!!しかもファンになってくれるって!〔作〕」・・・マジで!?こんな駄目駄目駄目作品に!?」 作者「・・・・・なんか、自分のキャラに言われるってムカつく」 泥「てめぇーが言わせたんだろ」 作者「そうでした☆」 泥(きもっ) 作者「・・・・・今馬鹿にされた気が・・・・。まあいいや、とういう事で!お礼をいいましょー!」 泥「イエーイ!!って、オイラだけかい?うん」 作者「フハハハハ!今日はな、なんと!特別ゲストを呼んじゃいまーす!」 泥「すげっ、本気だ!」 作者「特別ゲスト、ゴールド君で~す!どうぞ!」 泥「わーー!って誰だよ!?」 作者「俺が一番好きなキャラ」 泥「一番!?こんなキャラ、NARUTOにいたっけ?」 作者「いやいねぇ」 泥「なんで連れてきてんだよっ!!」 作者「俺が今まで読んだ漫画の中で一番好きなキャラだから」 泥「・・・おい」 作者「いいだろっ!この男前なとこに惚れたんだ!」 泥「男前?どっちかというと可愛い顔してるけど・・・」 作者「ばっか野郎!」 バキッ!!! 泥「ぐはっ!!」 作者「俺のアイドルゴールド様に向かって可愛いとは何事だ!!」 泥「いや、だって・・・」 作者「いいか!?ゴールド様はな!かっこよくて、男前で、そして照れ屋で可愛いんだこれが!!」 泥(矛盾してるぅぅぅぅ!!!!) 作者「ですよね!?ゴールド様!」 金「いや、意味分かんねぇッス」 作者「またまた照れちゃってぇ~」 泥「いや、照れてないと思う」 作者「あっ、ヤバッ!このままだと次のページに突入・・・・・ .
/226ページ

最初のコメントを投稿しよう!

186人が本棚に入れています
本棚に追加