186人が本棚に入れています
本棚に追加
〔お礼タイム〕
作者「えー、いきなり失礼致します。超かっこいい作者です!」
泥「えっ!?キモいの間違いだろ。うん」
作者「・・・・・うん、今自分で言って鳥肌たった。でもキモいってなに?」
泥「みたまんま」
作者「うるせぇぇぇ!!!!少しぐらい夢見させてくれてもいいだろ!!」
泥「あ、認めた」
作者「ちきしょぉぉぉぉ!!!!・・・・・って、こんな事してる場合じゃ無いんだよ!」
泥「え、今自分でやって・・・・・「なんとな!この駄目駄目作品にレビューがついたんだ!!しかもファンになってくれるって!〔作〕」・・・マジで!?こんな駄目駄目駄目作品に!?」
作者「・・・・・なんか、自分のキャラに言われるってムカつく」
泥「てめぇーが言わせたんだろ」
作者「そうでした☆」
泥(きもっ)
作者「・・・・・今馬鹿にされた気が・・・・。まあいいや、とういう事で!お礼をいいましょー!」
泥「イエーイ!!って、オイラだけかい?うん」
作者「フハハハハ!今日はな、なんと!特別ゲストを呼んじゃいまーす!」
泥「すげっ、本気だ!」
作者「特別ゲスト、ゴールド君で~す!どうぞ!」
泥「わーー!って誰だよ!?」
作者「俺が一番好きなキャラ」
泥「一番!?こんなキャラ、NARUTOにいたっけ?」
作者「いやいねぇ」
泥「なんで連れてきてんだよっ!!」
作者「俺が今まで読んだ漫画の中で一番好きなキャラだから」
泥「・・・おい」
作者「いいだろっ!この男前なとこに惚れたんだ!」
泥「男前?どっちかというと可愛い顔してるけど・・・」
作者「ばっか野郎!」
バキッ!!!
泥「ぐはっ!!」
作者「俺のアイドルゴールド様に向かって可愛いとは何事だ!!」
泥「いや、だって・・・」
作者「いいか!?ゴールド様はな!かっこよくて、男前で、そして照れ屋で可愛いんだこれが!!」
泥(矛盾してるぅぅぅぅ!!!!)
作者「ですよね!?ゴールド様!」
金「いや、意味分かんねぇッス」
作者「またまた照れちゃってぇ~」
泥「いや、照れてないと思う」
作者「あっ、ヤバッ!このままだと次のページに突入・・・・・
.
最初のコメントを投稿しよう!