5月20日 🏫宣伝🏫

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渚「無理無理ー!無謀な挑戦だな。ボケボケ陸斗に出来る訳ないだろー!」 陸「渚に言われたくない。渚の方がよっぽどボケボケだっ!ねっ、サソリさん」 蠍「・・・・・あ?」 渚「陸斗の方がボケボケだっつーの!ね、サソリさん」 蠍「え、なんでお・・・・・」 陸「そんな事ない!渚の方がボケボケだって!この間先生軽く脅迫してたし!ね、サソリさん!」 蠍「いやだからしらねっ・・、つかそれボケじゃなくねぇ!?」 渚「何言ってんだよ!それを言うならお前だってこの間、スーパーに行こうとして間違えて戦場に行ってたじゃん!しかもご丁寧に死体持ち帰ってきて!なぁー、サソリさん」 蠍「どんだけ間違えてんだよっ!方向音痴どころが人生の道間違えてるだろーが!!」 陸「絶対渚の方がボケボケだって!ね、サソリさん」 渚「陸斗だって!ね、サソリさん」 蠍「いや、だからっ・・!・・・・・っ、俺に聞くなって言ってんだろぉがぁぁ!!!!!!!!」 ドゴォォォンン!!!!!!!!! 蠍「・・・!?」 渚「いやだなー、サソリさん。いきなり三代目使うなんて卑怯でしょー」 陸「うんうん」 蠍(ありえねぇ・・・・・。止めやがった・・) 蠍「・・・・・もういい。さっさと帰れ糞ガキがっ!!」 怒ってリビングをでていくサソリ。 そしてそこでやっとデイダラ復活。 泥「旦那いじめんなよ!・・・・・つーかさ、さっきから気になってたんだけど、お前らの小説って結局どんな話な訳?」 陸渚「「ほのぼの学園コメディー」」 泥「どこがっ!?」 渚「笑えただろ?」 泥「笑えるかぁぁぁぁ!つーかオイラマシンガンで打たれただけじゃん!それで笑ってたらただの変態だろがぁぁぁぁ!!!!」 陸「・・・・・え、変態だったの!?」 泥「お前は何処をどう解釈したらそうなった訳!?」 陸「きゃぁぁぁぁ!!!!」 逃走 泥「逃げんなぁぁぁ!!!」 渚「あー、まあそろそろ帰るわ。陸斗先いっちゃったし。おっと、一応タイトル通り宣伝しなきゃな。こんな感じのぐだぐだ感満載な俺らの小説、よろしくな!じゃ、またくるぜ!」 泥「二度とくんなっ!!」 こうして、雨の日の休日は過ぎて行くのであった。 END ペイン「あれ?てか俺完全空気?」 .
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