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蠍「毒薬か・・・・・、なるほど。それほどの威力の毒薬を作れば・・・・・」
泥「作んなよ!?絶対に作るなよ!?」
渚「あ、これレシピ。はいどうぞ」
泥「やるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
泥「てかお前の相方どうしたんだよ!陸斗は!?」(話ずらさなきゃ・・!)
渚「陸斗?陸斗なら・・・・」
~回想~
陸『・・・、はっ。ケーキが俺を呼んでいる!(気がする)さらばだ!』
渚「とかなんとか言って帰った」
泥「あんたも帰れば良かったのに!」
渚「いや~、二人だけじゃあまりにも不満でさ!あ、間違えた。不安でさ!」
泥「本心出てるぅぅぅ!!!」
蠍「どこが不安なんだよ!」
渚「前のページでお礼言って終わらせようとしてただろ?そんな事じゃ甘い!」
蠍「なにっ!?」
泥(旦那ノリいいなー)
渚「この小説に求められているものはなんだ!!」
蠍「ぐだぐだ感」
泥「ダメダメ感」
渚「確かにそうだけど」
ちょっ・・・!by作者
渚「ギャグだろギャグ!」
泥蠍「「え、この小説にギャグとかあったっけ?」」
おいこらっ!泣くぞ!by作者
渚「だからお礼もギャグ風に言わなきゃ駄目だ!」
泥蠍((・・・・・え、ギャグ風っなに!?))
渚「はいどーぞ!髷から!」
泥「髷っていうな!!え、えと、応援ありがとー!今夜貴方の夢にお邪魔します!」
渚「アウト!はい次サソリ!」
泥(アウトって言われた・・・・・)
蠍「・・・・・おっ、応援ありがとう!べっ、別にあんたの為にお礼言うんじゃないんだからね!まあどうしてもっていうなら・・・、ちょっ、何笑ってるのよ!もう知らない!」
渚「カット!ナイスボケ!」
蠍「まあな」
泥「旦那適応力たけぇぇぇ!!!」
蠍「かくが違うんだよ髷が」
泥「くっそぉ・・・。次は勝つからな!うん。今に見てろ!」
渚「・・・・・まあぶっちゃけた話、草枕さんがギャグ求めてるかは分からないんだけどな!」
泥蠍「「・・・・・え?」」
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END
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