第2章・浦島太郎

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おばあ3「いや鬼退治にいけよ。」 浦島太郎「鬼ってまさかあの角が生えてる鬼ですか?」 おばあ3「うん。その鬼だよ」 浦島太郎「まさかあの強さがメガトン級の鬼ですか?」 おばあ3「うん。その鬼だよ」 浦島太郎「まさかあの出会えば100%殺されてしまう鬼ですか?」 おばあ3「しつこい。」 浦島太郎「わかりました。鬼退治行きましょう。」 何故ここまで鬼の事をわかっているのに行くのか理解に苦しむ
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