第1章・竹太郎
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しばらくするとおじいさんは光輝く竹を見つけました。 その竹をきると…中には小さい男の子が入っていました。 おじいさんはびっくりして、その男の子を持って急いで家に帰っておばあ3に見せました。 おばあ3「何だこの珍獣は?」 おじいさん「竹を切ったら出てきました。」 おばあ3「よし。こいつを育てよう。竹から生まれてきたから竹太郎だ!」
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