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そこにある確かな記憶 次々に思い出す忘れる事の出来ない記憶 忘れたらいけない忘れたい記憶   君の声君の姿僕は今でも鮮明に思い出す事ができる 触れる事さえ出来ない記憶の中の君 僕は一人残されてしまった   苦しい できるならもう一度君の温もりを感じたい でもそれは叶わぬ夢 辛く悲しい現実   僕の中の君は何時までたっても消えることはない 消したらいけないんだ   これから先何があっても僕は君を忘れない 君のいないこの世界を僕は今日も生きるんだ
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