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それからよく話すようになった｡ｼﾞｬﾝﾌﾟの話やら､ﾜﾝﾋﾟの話やら｡
この時ゎたっくんゎただの職場の仲間｡
そう思っていた｡
まさか自分が好きになるなんて思いもしなく､ましてや彼氏が出来るなんてとも思ってもいなかった｡
だってこの時私ゎたっくんの友達の方が気になっていたっぽいから…｡
それで思いきってわっくん（ﾜﾝﾋﾟｵﾀｸのあだ名）のｱﾄﾞを聞き出すことに成功した｡
わっくんの携帯番号を教えてもらい､ｼｮｰﾄﾒﾙで仕事終わった後ﾒﾙさせてもらった｡
すると19時過ぎ辺りに返信が!!でもわっくんゎﾒﾙあまりしない派みたいで､返事すぐ切れると思ったけど､結構続いた｡
聞いたら､すぐ寝ちゃうみたいなんだって!!だから寝るまでならいつでもﾒﾙ下さいって｡
でもね､わっくんにゎ彼女がいるからそうも言えなくて…
悩んだ結果!!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ､ﾒﾙをしている自分がいた｡あの時ゎごめんね…
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