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★
「ずっとアナタだけを愛す」と
微笑んだキミの 面影はなく
地面に伸びる影 今は1つ
永遠なんて ないこと分かってたのに
その言葉の 何処かに期待してた
僕が馬鹿だったな...
今でも瞳を閉じれば
瞼の裏に キミがいて
忘れようとするたびに
涙が頬を走る
舞散る雪が 辺りを白に染める季節は
キミとの 想い出が多すぎて
「アナタだけを愛す」なんて言葉
信じた僕は馬鹿だったかな?
2人付き合った日々の中で
上手くキミ愛せてたかな?
流れる刻に身を委ね
僕は 前へ進んでた
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