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昶
「こんにちは、二人共、…久しぶり。……また可愛いくなった?」
和奏
「えっ?!…園崎!?………また気持ち悪い事言って…」
凜
「昶くん!?…どうしてここに?」
昶
「凜ちゃん、泣いてるの?大丈夫?………和奏ちゃんも、元気そうで何よりだよ。オレも参加してるの。」
琉希
「誰よ、知り合い?……にしちゃあ、あんた…二人のこと殺す気満々ね」
和奏
「えっ…!?、琉希さん、それってどういう…琉希さん!?」
(琉希が昶に向かって攻撃)
昶
「あーあ、もうバレたか…っと危ない危ない……流石に伝説の琉希サマには叶わない。」
(トーンをさげて、馬鹿にするように)
凜
「昶くん、どういう事なの…!?…私達を…殺す…?」
昶
「仕方ないだろう?……所詮殺戮ゲームなんだから…ですよね?裏切り者の琉希サマ?」
和奏
「裏切り者……?…琉希さんが…?一体どういうこと…?」
(琉希と昶が交戦中)
れの
「………遅い。…なんだ、雑魚二匹相手に」
琉希
「…れの…昶がいるって事はれのも勿論居るってことね……」
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