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<おまけ>
次の日目が覚めると淳子は腰に激痛が走った
「いつ・・・」
「・・・・すまない」
「許さないわよ・・・」
「なっなんだと・・・」
「ちゃんと責任とってよ」
「・・・・ふん」
フワっ
ベジータは淳子を抱き締めた
「淳子貴様の言う、責任とはどんな事だ?この俺にできる事なら叶えてやろう」
「ホントに?」
「ああ・・・言ってみろ」
「ベジータ・・・あなたが欲しいの・・私だけのベジータになって」
「何だ?・・・それならとっくになっているではないか・・・?」
「え・・・じゃあ・・・一生私だけを愛して」
「ふっ たやすいことだ(こいつの言う責任とは・・・簡単すぎて話にならん)」
「ん?何か言った?」
「何も言っておらんぞ」
「そう?ベジータぁ キスして」
そう言われ、ベジータはKISSをした
俺はこいつには甘いな・・・
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