41人が本棚に入れています
本棚に追加
/182ページ
「うひゃぁ・・・疲れたなぁ!そろそろけぇるかぁ!・・・・・・・・・誰だ?そこに居るのはっ!」
「!!! ご・・・ごめんなさい!」
「?女か?何でおめぇこんなとこいんだ?」
「あっあの・・・たまたま通りかかったら、あなたがいたから・・・」
「そっかぁ!オラ悟空、おめぇの名前何んて言うんだ?」
「淳子よ」
「淳子って言うんかぁ?いいなめぇだな」
「悟空?ここで何してたの?」
「オラか? オラ修行してたんだ!淳子家こっからちけぇんかぁ?」
「うん!近いわよ ニコっ」
「//////(何かおらヘンだぞぉ)そっか、おらが送ってってやる」
<フワっ>
そう言うと
悟空が淳子を姫抱きした
「きゃぁっ /////ごっ悟空」
「なんだ?どぉしたぁ」
「はっ恥ずかしいょ・・・」
「でぇじょうぶだから、大人しくしてろって」
「///////うん」
そう言うと
悟空は淳子を家まで送った
「ねぇ、明日も会える?」
「ああ 毎日でも会ってやる」
最初のコメントを投稿しよう!