174人が本棚に入れています
本棚に追加
テマリ「なぁ、シカマル
今日も甘栗甘いくぞ」
シカマル「今日も行くのかよ??
何度も言ったら太るぞ」
テマリ「なに!?何か文句でもあるのか??」
こえぇ・・・
シカマル「いや・・・ない」
テマリ「ならいこう」
そういい俺の前をすたすたと歩いていくテマリ見ていたら
なぜか親父と前話したことを思い出した
-------
シカマル「なぁ、親父」
シカク「なんだ??」
シカマル「なんで、あんなきつい母ちゃんと結婚したんだ??」
シカク「いきなりなんだ??お前熱でもあるのか??」
シカマル「だってよ・・・親父いつも尻にしかれてしかも、言いたい放題されてるじゃねぇかよ
俺だったら無理だぜ」
シカク「シカマルよぉ・・・あんな母ちゃんでもいいところあるんだぞ」
シカマル「何が??」
シカク「笑顔だ笑顔、俺はなぁあの笑顔に落ちたって訳だ
女性の武器は笑顔だぞ」
シカマル「んなもんで・・・決めたのかよ」
--------
最初のコメントを投稿しよう!