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そしてクロック・タウンへ
悠「お~も~い~」
母さん「それくらい運べないでどうするの!」
悠「さ~む~い~」
真由「冬ですから・・・」
正装を会に行くという名義で荷物持ちをさせられた悠
通り過ぎる道々には学校の生徒がたくさん
知っている人から士らに人まで何故か呼ばれた
亮「おーす悠」
結衣「あ、悠くんと稲先生」
朱雀男子「オッス悠!」
虎牙「此処で会ったが百年目!って両手がふさがっちゃ無理か・・・アバヨ」
悠も返事するのに一苦労
母さん「あんたも顔が広いのねー」
稲「人気者ですから」
悠「お~も~い~」
そして服屋へ到着
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