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早速戻って皆に話した
美優「なにそれ?」
琴音「んーでもその話イギリスの事じゃない?」
悠「なんか知ってるの?」
琴音「家のお兄ちゃん、あ、琴也兄のこと」
女の子の中でムーンウォークをしている人を指差して
琴音「琴也兄が魔法省の関係で外交長なのそれでホグハーツ?アレ?ボクワーツだっけ?なんかその中に大切なものをしまいこんでいるって話よ」
春美「えぇ!あの世界でトップクラスのホグワーツ魔法魔術学校!?」
悠「なにそれ?」
春美「あの世界一の偉大なる魔法使いアルバス・ダンブルドアが校長を務めている学校よ」
悠「その言い方じゃものすごく凄いことは伝わった」
龍「でもケロベロスとなんの関係が?」
竜牙「番犬だ」
一同は「え!?」とゆう顔で竜牙をみた
竜牙「おれはただ『魔法生物学』を受けているわけではないぞ。前ほんでケロベロスは番犬に使われることが多いと言われていた」
勇介「ちゅーことは・・・」
悠「うわ!お前いたんかい!」
勇介「ものすごーく大事なものがものすごーい学校にものすごーい生物が守っているわけか」
悠「それが何かなんだよな・・・」
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