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作者「えーようやくこの小説も
3章終了&100P越えとなりま
した。……これまだ序盤な
んだよなぁ……自分の中で
2・3シリーズ続編考えてる
けど、この作品終わるのに
2000P近くいきそうだ」
ミサキ「うむ、我の活躍にも、
期待するのじゃぞ!」
作者「おまえ……3章までほとん
どでてねーじゃん」
ミサキ「うるさーーーーーーい
それはお主が書かなかっ
ただけじゃろうが!!」
作者「めんどくせーもん(色々と
な)」
ミサキ「そんな事言いながら、
実際はネタがないからじゃ
ろうが! それにもっと
日常的な事を書かんか!」
作者「うるせーーーーーー!!
そんな事言う奴はこうだ!」
ミサキ「何をする!! 鬼畜じゃ
ーーーー!!」
作者「出番ほしけりゃ黙ってろ」
ミサキ「うぅ~~~~生意気な
ネタが無いのにいばるでな
い!!」
作者「………………」
ミサキ「ぬあ! 何をする!!
図星だからってこんな事
あ、あああ、あ、あああ
あーーーーー!! 追い出
すなーーーーー!!」
作者「というわけで、一樹たち
はこの先、仲間と無事に
合流できるのだろうか。
次章、一樹たちの前に怒涛
の展開が………………
あるといいな」
ミサキ「いい加減な事いうでな
ーーーーーーーい!!」
-完?-
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