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雄「たっちゃん❤」
きみはいつまで
僕のコトを読んでくれる?
雄「はいはい…たっちゃんは我が儘だよね」
いつまで僕の我が儘きいてくれる?
雄「竜也、大好きだよ」
いつまで
僕のコト好きでいてくれる?
雄「本当たっちゃんはがんばり屋だよね」
いつまできみは
僕を心配してくれる?
雄「たっちゃん。ねぇ竜也?」
いつまで
僕の名前をいとおしそうに
読んでくれる?
そんな不安を僕がいった時いつも優しくだきしめて
雄「そんなコト心配してたの?ずーと一生一緒にいてやるょ」
照れることなく
さらりと雄一は言う
そんな雄一が
がっこよくって
たまんない///
たまには
いってあげょ
竜「雄一、大好き」
ッッて
でも調子のるから
本当にたまにしかいってやんない
エンド
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