泣ける話 第2弾

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毎晩色々な友達の家に泊まりあるいた そんな日々が2週間たった時に僕は久しぶりに家にでも帰ってやろうと思い家に向かった 家に入ると玄関で母が倒れていた 僕「おかん大丈夫か⁉どないしたんや⁉」 返事はなかった すぐに救急車を呼んだ 病院につき母の様態を聞くとただの疲労による気絶だと言われた 安心した… 夜まで母の側にいたが母は寝たままだった 僕はいったん家に帰った
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