出会い

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「入れ。」 真「失礼します。」 優「遅かったな。何をしてた?」 はぁ…性格悪くない?まったく… 真「えっと…道に迷ってしまいまして。」 優「そうかまぁいいか。……お前には生徒会長補佐をやってもらう。それから落とし物だ!」 真「えっと……私の…生徒手帳?」 優「見れば分かるだろ。」 まぁ分かりますね。 真「ありがとうございます。」 優「ん!!…………」 って沈黙………… 真「……あのぉ~補佐って何をすれば?」 優「補佐はお茶入れたり、生徒会室の掃除をしたりするんだ。まぁともかく仕事は山ほどあるからなぁ。覚悟しておけ!」 ,
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