別れ「裕貴」
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朝、遊び終えた俺と裕樹はコンビニの駐車場で喋っていた。 その時、裕樹の携帯がなった。 ピリリリリッ… 裕樹が電話に出る。 明らかに電話の会話がおかしい… 俺も異変を感じ、裕樹の電話が終わるのを待った そして次の瞬間、裕樹から出た一言に俺は耳を疑った… 「裕貴がしんだ…」 俺の頭はパニックになった。
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