雪。
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
62人が本棚に入れています
本棚に追加
/
17ページ
何時も有るはずの物音のない朝は雪が降り積もっているのだと誰が言っていた。 「とても、寒いですね…?大日本帝国さん。」 『…そうか?コタツの中は暖かい。入るといいさ』 ちょいちょいっと手招きをする貴方の肌も雪の様に蒼白。 それがとても綺麗だと思いました。 END
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
62
スターで応援
1
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!