Vol.4 転機
6/6
読書設定
目次
前へ
/
82ページ
次へ
その2台のパフォーマンスを見た拓哉達は興奮を抑えられない。 そのほかにも、ドリフトのパフォーマンスは行われたが、やはり先程の2台がズバ抜けて凄いのは素人にも見て取れるほどだった。 拓:「やっぱり一番凄かったのは最初の2台だったなぁ」 遙:「あの2台はなんか特別って感じだったよな😃」 拓:「ああいうの見たら、なんだかウズウズしねぇか?遙人😉」 遙:「今おまえと同じこと考えてたよ😃」
/
82ページ
最初のコメントを投稿しよう!
59人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!