―プロローグ―

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あぁ…何であの時、教室に忘れ物なんてしたんだろう…。 いっそ忘れ物していた事も、忘れたままだったら良かったのに…。 あの日から、俺の運命はおかしな方に傾いて行ったんだ…。 うぅ…俺の平和なヲタクライフを返してくれ…。  
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