守護霊との対面
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人外の者が 見える様になり ふと気付いたのが 私の守護霊を 見た事がない事実。 私は どうしても 見たい衝動にかられ オーラテストと 同じ本にあった 降霊術を試しました。 毎晩の様に行い 一月ほどでしょうか… やっと 守護霊との対面が 叶いました。 公家のような着衣。 切れ長な凛とした目。 そして温かな眼差しで 私を見つめていました。
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