陽手☆陰手★

守護霊との対面

私は
嬉しさの余り
泣いていました。

そんな私を見て
守護霊は微笑み
ｽｩｯと消えて行きました。

当時の私には
たいした知識は無く

昔の偉い人(公家かな)
程度に認識しましたが
後に
守護霊が陰陽師であった方と
理解しました。