あなたに出会って

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「あとでこの近隣の中学で有名な方だと知りました。とてもケンカにお強いそうですね。」 「強くてお優しいなんてステキです!」 「あなたのような男の子を書きたいって思ったんです♥」 そーいやそんなことが あったような… 「大げさな…」 ガタッ 「まかせてくださいッ!」 えっ? 「大変いいお話ですね!」 「僕ら3人あなたの夢のために喜んでお手伝いさせていただきます!!」 「はあ!? オマエら勝手に何言って… 」
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