1

8/11
前へ
/111ページ
次へ
  俺は旭にキスする 優しい触れるだけのキスから激しい深いキスに… 旭は媚薬のせいか触れただけで喘いでいた 「ふあ…ふっ…//」 旭は一生懸命息をしようとしていたが、少々やりすぎたようで… 俺の胸を叩いて苦しいことを訴えてきた 「はぁっ…はぁ…っ」 「…旭の顔えろい//」 「啓ちゃん…激しいってぇ…///」 俺はお構いなしにキスをする 旭のシャツの中に手を滑らせる 「ひゃあっ///」 胸の飾りに触れただけで女の子のような声を出す 飾りを舐めまわす 甘噛みしたり指で摘んだり… 刺激を与え続けていると旭の自身が大きくなっていた 俺がズボンの上から触ると旭の自身はもっと大きくなった 「啓ちゃっ…ん…//」 「何?」 俺は何をしてほしいかわかっているにも関わらず旭に問い返す 「……っ//」 旭は恥ずかしいのかなかなか言わない 「言わないと分かんねーぞ?」 旭は諦めたのかポツリ、ポツリとねだってきた 「ちょ…っ直接…さ…触って…」 「…」    
/111ページ

最初のコメントを投稿しよう!

65人が本棚に入れています
本棚に追加