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俺はゆっくり触った
旭の自身は脈を打っていてめちゃくちゃ熱い
「旭の…熱い」
「ふぁ……んっ//」
俺は旭の自身をくわえた
「あっ…んんっっ//」
「きもふいー?」
「しゃ…べんな…いでぇー…っ///」
俺は激しく舌を動かした
「ああぁっ////」
旭は俺の口に白濁を吐き出した
「あっ…ごめっ//「ごっくん」
「飲んじゃったの!?」
「濃くて美味しかった☆」
「美味しいわけないじゃん///馬鹿っ」
そんなこと言えるのは今のうちだっつーの…
俺は、旭の蕾を撫でる
「あっ…あん///」
クチュクチュ…
旭の自身から密が垂れる
密が垂れて蕾はグチョグチョになった
「もう…いれていい?」
「うっ…ん//」
俺はゆっくりいれた
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