O'ver

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訳もなくあふれてくるその涙の訳教えて 答えのないモノばかりを探し求めさまよって… 孤独な夜はいつも自分を責めてしまう 貴方が傍にいれば、悲しみさえ、憎しみさえ 消えて薄れていく今は… 星もない夜空に願いを込めて 誰にも云えない想いを乗せて 心にひびくほど強く守って…。 眠れない夜には声を聞かせ てつないだ手を離さないでよ 傍に感じている戻れない戻らない…きっと。
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