三日月-ただ純粋に
14/16
読書設定
目次
前へ
/
113ページ
次へ
布団をベッドの横に敷き 「じゃ俺、 下で寝るから オヤスミナサイ」 「ふぇ?もう?」 「俺にはな… バイトがあるんだよ…」 「うぅ…… じゃあボクも働く!」 と鈴は本気だ 「やめとけやめとけ 女の子にこの仕事はキツい」 「……うぅ……」
/
113ページ
最初のコメントを投稿しよう!
270人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!