二年生

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俺が起床したのは夜7時 俺の携帯に一本の電話が入った、その音が目覚ましとなり起きた それより肝心の電話だ 誰かと思い見てみると瑠璃からだった 優真「はい、もしもし」 瑠璃「寝てたでしょ?」 優真「よくわかったな」 瑠璃「寝起きの声してる」 優真「ハハハ、でどうした?」 瑠璃「今から行ってもいい?」 優真「いいけど、なんで?」 瑠璃「今日家にだれもいないから寂しくて……優真の側にいたいなって」 優真「夜道危ないから俺が行くよ」 瑠璃「ありがとう優真!大好き♪」 電話が切れた やべーよ……あんな事言われたら俺今日何するかわかんねーぞ
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