第一章
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皇「はじめまして 僕はドラムの黒崎 皇だよっ。 因みに妃の彼氏だよ。」 妃「天王寺 妃でーす。 私はベース担当よろしくね♪ 因みに皇チャンの彼女。」 流騎「俺は小笠原 流騎。 ギター担当だ。 因みに前の二人とは幼なじみだ。」 はい… 私は何故ここにいるのでしょう。 はい、回想…
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