第7章

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姫加「まぁいいですけど何で私が」 姫加の学校での格好はダサ子 なぜそんな自分が選ばれたのか疑問に思うはずである まぁそれ以前に姫加は鈍感なのであるが(笑) 亜矢「やー実はみんなで話し合った結果この機会に姫加の素顔を見ようってことになったんだ」 姫加「まぁ… いいですか…」 姫加(一応カツラかぶってますしね…) 亜矢「よかったぁ まぁ元々拒否権無いけどね」 姫加「やっぱりね」 亮「本当にいいのか」 姫加「いいですよ どうせ拒否権無いんですから」 光輝「よーーし じゃあ準備に行きますか」 姫加「は…」 話についていけないひめか をおいてどんどん話が進んでいく .
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