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悠斗 「なんやて!?」
悠斗と秀は急いで駆け付けた。
秀 「そんなことするから、こんな事になるんだよ。ったく…」
悠斗 「何や?こんな事て?」
慎太郎 「いや、俺な、すごいモン見せてもらった。 あんなのはなかなか真似できるもんじゃない。」
と、慎太郎は悠斗にさっきまでの出来事を細かく話した。
悠斗 「ほぉ… とんでもないようなことやってもうたんやな。」
秀 「あの… コースがこんな事になっちゃぁアレなんで、俺とのバトルはまた今度にしましょう。 警察でも来られたらヤバいですし。。。」
慎太郎 「そうだな…引き上げるか。」
慎太郎は悠斗を引き連れ自宅に戻った。
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