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信義「ほう……するとお主は未来人とやらなんじゃな?
未来の織田家はどうなっておる!?
日本はいい国になったか?」
目を輝かせながら聞いてきた。
「それは…………」
誠二にはとても言いづらかった…
むやみに歴史介入していいのかと思っていたからである。
そんな誠二の表情を読み取ったのか信義は優しく言った。
信義「よい……織田や身分など関係なく話してくれ。俺はお前が気に入ったからな!」
そう言って誠二の肩をたたいた。
「わかりました…
俺の知ってる限りで全てお話しします。」
俺は知ってる限りの歴史を全て話した、織田家などの事も全て……
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