338人が本棚に入れています
本棚に追加
/369ページ
(-💋-)
お邪魔しまーす❤
オネイでーす❤
後半ちょっとだけ
出るかもね~ん💋💋💋
んふ💓
( ┰_┰) 邪魔
その日の夕方
クマと親方が
仕事を終えて帰ってきた
『お疲れ様です‼』
『⁉⁉⁉⁉⁉⁉』
二人硬直…
そりゃそうだ
居ないはずの
ミドリが目の前に
『ミドリちゃん…だよね?何でここに?』
『ミドリお前帰ったんじゃないのか??』
『ヒロが離してくれなくて…飛行機乗り遅れた…』
Σ( ̄◇ ̄💧)
『ヒロ…オメーってヤツは~‼‼』
親方の顔色が…
あぁまるで般若
いや生ぬるい…
鬼よりも恐く
悪魔よりも恐ろしい
そんな顔…
『パパ冗談だって‼』
一歩遅かった…
平手が俺に向かってくる
バシッ‼
『そこまでミドリ好きなら最後までトコトン行け‼俺は止めやしない‼泣かせることだけするな…何があっても泣かせるな…それだけ言っておく』
半端ない力で
頭を叩かれ言われた
ありがとうございます
約束します
涙流させない
ミドリがみんなが
いつも笑顔で…
幸せにしてみせます
大丈夫だよね…
幸せになれるよね
いつも笑顔で
二人で居れるよね…
最初のコメントを投稿しよう!