全ての崩壊…新たな始まり

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校長は何故か申告な顔をしていた。 校長「…呼んだ理由は君達の学校生活の問題でだ…」 校長は話を続けた。 校長「水沢雹…この間学校で不良生徒の服装の事で殴ったそうだね?… 雷道隼人…お前は暴走族の総長をやっているようだな… 風神北斗…お前は三年になってから全く授業に参加していないらしいなぁ…」 隼人「うっせなぁ!!だからなんだよ!言いたい事があんならハッキリ言えって!!」 隼人が校長に怒鳴った。すると、急に水沢が倒れた 水沢に駆け寄ったらただ寝ているだけであった…しかし、なんだが俺も…………………………………………………バタッ!!……………… 校長「…これでいいんですね…」 「はい♪結構♪いや~迫真の名演技でしたよ♪♪」 校長室に黒いスーツを来た男が拍手をしながら入ってきた。
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