幽霊団地の風吹き部屋
10/14
読書設定
目次
前へ
/
155ページ
次へ
またまた変な汗が吹き出してきました(笑) そして少女はニッコリ笑うとこう言ったのです。 「...コロシテヤル....」 僕は思わず 「誰を?」 と聞いてしまいました。 そして 「あたしをヤッた奴を。」 と言いました。 訳もわからず少女を見ていたらまたカーテンがなびいて少女は姿を消しました。 窓は開いてないはずなのに。
/
155ページ
最初のコメントを投稿しよう!
154人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!