流される早さ
6/6
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
「皆ありがとな。でも俺は灯とやる。灯とやって2人で逃げ切ってやる!!」 俺は腕を上に伸ばし誓った。 それを見た皆が喜んだ。 「その調子だ要!!」 「絶対2人で戻ってこいよ!!」 「要君絶対帰ってきてよ!!あと灯もね~」 「あとってなんだよ!!」 灯が素早くツッコんだ。 そのツッコミに皆が爆笑。 やっぱいいな。 この感じ。 だけど、この光景がもう見れなくなるとは思いもよらなかった――
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
112人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!