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幸せなんていつかは壊れて消えるものだ------
いつもどうりの夜のはずだった・・・・そう・・・あれが起こるまでは・・・・
その日に限って降ってるはずな雪が止んでいた・・・・・・
思うはいつもどうりあいつと一緒にいた。気づいたら2時間ぐらい喋っといたので自分でも驚いた
あいつといると時間が短く感じるんだよな・・・・
その時誰かの足音が近ずいて来た
その足音は俺達の目の前で止まった。顔は見えないが体型から男だろう・・・・
俺はなんだ?この男は??でも俺は興味がなかったらほっとこうとした・・・・
あいつが話しかけた時だった
グサッ!!ポタ・・・ポタ・・・
男があいつを刺した---
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