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悪魔「へっへっへ~!」
ゼル「わかりやす」
そこにはバイ○ンマンのような奴がいた。
リョウガ「食らえっ!」
リョウガは見つけるなり走って悪魔によって攻撃をしたが。
悪魔「ん?・・・わっ!アブね~アブね~(笑)」
悪魔は軽くかわした。
ゼル「後ろも注意だぜっ!」
ゼルは、後ろから切りかかった。
悪魔「わお~(笑)怖いね~(笑)」
だが、また軽くかわされた。
そして
悪魔「じゃま(笑)」
ゼルとリョウガは悪魔からでたオーラのようなもので吹き飛ばされた。
ゼル「ぐっ」
ゼルは飛ばされ木にぶつかった。
リョウガ「ちっ!」
リョウガは、舌打ちして受け身をとった。
悪魔「ほぉ~、そこの女の子やるな~(笑)」
リョウガ「うぜ~よ」
悪魔「わぉ!怖いね~(笑)女の子はそんな言葉使っちゃいけませんよ~(笑)」
リョウガ「激しくうぜ~」
ゼル「つえーな」
悪魔「あっ、いたんだ(笑)」
悪魔はゼルを見ていった。
ゼル「おいバイキ○マン、目的はなんだ」
悪魔「バイキ○マンって!(笑)俺の名前はシャドウだ!(笑)」
リョウガ「シャドウ目的はなんだ」
シャドウ「君達キャラかぶってんな(笑)」
ゼル「うぜーよっ!」
ゼルは、シャドウに切りかかった。
シャドウ「おっと(笑)」
シャドウは笑いながらよけた。
リョウガ「やぁっ!」
リョウガはその後ろから切りかかった。
シャドウ「また同じかよ(笑)」
といいまたオーラで吹き飛ばした。
シャドウ「そんなんじゃ俺に勝てねぇよ?(笑)」
ゼル「どうすればいいんだ・・・」
リョウガも同じようにいった。
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