―秘めたる力―

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村長「悪魔武器は規則破りだwハイブァリフ戦は、仕方なく使ったわけだ、だからダメw」 ゼル「だよな・・・ズルいよね・・・この小説つまんなくなるよね・・・」 リョウガ「どうした、ゼル」 ゼル「いや、何でもない」 ミント「みんな~!気を使わなくていいよ!?ミント何でもいいよ☆」 テノ「じゃあ僕と一緒に素手で(@^O^@)」 ゼル「テノシネ」 テノ「棒読み(;_;)」 メル「もぉ~☆テノは黙ってれば!格好いいのにぃ~☆」 ミント「ほんとだよぉ~☆」 リョウガ「そうか?俺には、ただのゴミにしか見えないけど」 ゼル「いや、ゴミと例えたらゴミが可哀想」 テノは泣いた みんなは無視した。
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